新聞やテレビでも話題になり、加入者の数も右肩上がりの確定拠出年金。ここ最近、お客さまからのお問合せも増え、関心の高まりを実感しています。

 

確定拠出年金には、3つの税制優遇制度があります。

 

1.運用益が非課税になる。

金融商品で運用し、利益が出た場合は通常20.315%の税金がかかります。その運用益が、非課税になります。

 

2.掛金が、全額所得控除になる。

例えば、年収が400万円の方ならば、所得税の税率は20%、住民税は10%です。

毎月1万円を掛金とすると、年間の掛金は12万円。

12万円×30%=3万6千円 

つまり、月に1万円貯めると、年間3万6千円税金が少なくなるという効果が得られることになります。

 

3.受取時に控除がある。

年金受取では、公的年金控除、

一時金受取では、退職所得控除を受けることができます。

 

とはいえ、こうした税金の話は、何やら難しい、という印象が強く、読んでもよくわからない・・・という感想を持たれる方も多いかもしれません。

 

また、確定拠出年金は、掛金を「自分で運用する」年金制度です。

確定拠出年金の運用資産のうち、半分以上が預貯金や保険等の元本確保型というデータがあります。

しかし、資産運用のしくみを知り、将来に向けた大切な資産をどう運用するべきかを自分で判断して決められるようになると、より、この制度を活用できるはずです。

 

お勤め先で企業型の確定拠出年金に加入しているが、どうなっているかよくわからない。

やってみたいけれど、制度がよくわからない。

始めてみたけれど、どうやって運用していいのかよくわからない。

たくさんの「わからない」という声を聞いています。

 

初めての方にもわかりやすい、確定拠出年金を知るための勉強会の定期的な開催を企画中です。

詳細が決まり次第、ご案内いたします!